2014年1月13日に、ローマ教皇庁科学アカデミーは8人の国際的な専門家を招いて、10時間に及ぶワークショップを開いた。招請されたのは、ノーベル平和賞を受賞したエジプト外交官、米仏の経済学者、ロシアやスペインの外交官、レバノンの政治学者の他に、UPF国際本部のトーマス・ウォルシュ会長も含まれていた。

ウォルシュ会長はワークショップの中で、「宗教間および国家間の関係:平和構築における宗教の役割」と題して、UPFが長年続けている中東平和イニシアチブをはじめとした超宗教活動の理念や成果について、約30分のプレゼンテーションを行った。またオブザーバーとして出席を認められた10人余りの関係者の中には、教皇フランシスの生国アルゼンチンで超宗教活動を進めてきたミゲール・ベルナーUPFアルゼンチン事務総長も含まれていた。