UPF-JapanとYSP(世界平和青年学生連合)のボランティア団体「たんぽぽ」の共催で9月22日、神奈川県・三浦半島の和田長浜(わだなはま)海岸の清掃活動が行われました。国連「国際平和デー」(9月21日)を記念して毎年行われているもので、当日は平和大使、YSP会員、地元のボランティア団体など約30人が参加しました。

コロナの感染防止のため、参加者はマスクを着用して密にならないよう間隔を空けながら清掃を開始しました。昨今、海洋プラスチックごみが問題になるなか、今回は小さなプラごみの回収にも力を入れました。

今年もYSPの清掃プロジェクトを推進するキャラクターであるピースレンジャーも清掃活動に加わり、海岸でレジャーを楽しむ家族連れにも参加を呼びかけました。

参加者は「私たち一人ひとりの行動が、未来につながる」をスローガンに掲げ、国から「SDGs(持続可能な開発目標)未来都市」に指定されている神奈川県が取り組んでいる「かながわプラごみゼロ宣言」などの国際貢献活動についてもアピールしました。

活動後の閉会式では、UPF-Japanの荒瀬和紀事務次長があいさつ。荒瀬次長は国際平和デーのテーマである「平和をともに築こう(Shaping Peace Together)」に触れ、「コロナ禍で人と人、地域と地域、国と国などの交流が途絶え、様々な『関係性』が分断されている今こそ、世界の人々と心を合わせて、世界平和実現に向けたダイナミックなメッセージを送っていこう」と語り、今年の国際平和デーに込められる意義を強調しました。