トーゴ音楽の王様のコンサートを日本で開催

2014.5.24|トピックス

 「トーゴ音楽の王様」とも言われ、アフリカで有名なトーゴ人歌手、キング・メンサー氏のコンサートが5月24日、駐日トーゴ共和国大使館の主催、UPF-Japanの共催で、仙台市内のホールで開催された。 仙台では、昨年に続き2回目の公演で、今回は、①震災復興②国連「アフリカ・デー」記念③トーゴ文化の紹介④キング・メンサー氏によるトーゴの慈善活動支援――などの趣旨で行われ、550人収容の会場は満席となった。 始まりにあたり、主催者であるトーゴ共和国大使館のボジョナ臨時代理大使が日本語で挨拶し、「キング・メンサーの素晴らしい歌と踊りを通して、トーゴとアフリカの文化を楽しんでください」と呼びかけた。 コンサートでは、メンサー氏の登場の前に、UPFのトーゴ・ボランティア・メンバーがトーゴの伝統的な歌を合唱した。 その後、メンサー氏が歌いながらステージ上に現れると、大きな拍手が湧き上がり、コンサートが始まった。時間を追うごとに会場は盛り上がりを見せ、後半にはメンサー氏自身が客席で歌い踊る一方、多くの青年や子供たちがステージ上で踊ったりするなどし、会場全体が音楽を通して一つとなった。