「北東アジアにおける米外交」テーマに平和外交フォーラム

2013.11.28|平和外交フォーラム

 東京都内のホテルで11月28日、「第19回平和外交フォーラム」が開催され、駐日外国公館から5人の特命全権大使を含む約30人の外交官、および元日本大使、国会議員、大学教授など全部で約50人が参加した。

 「日本と北東アジアに対する米国の外交戦略」をテーマとした講演では、オバマ政権下の米国では北東アジアにおける外交力が低下していることが説明された後、この地域における秩序の真空状態が生じていると指摘。さらに、この地域の平和と安全を守る責任は日本と韓国にあるとし、「両国は対立すべきではなく協調すべき関係にあり、二国の政府も国民も洗練される必要がある」と結論づけた。

 参加者から「日本と近隣諸国との関係を改善する方策は何か」「今後の六者協議の展望は?」など、数多くの質問が寄せられた。